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2024アーティスト発掘公募展入選グループ展

2025年1月18日(土曜日)〜1月26日(日曜日)
12:00〜18:00 月曜日休廊

全国から多数の作品をご応募頂きました。
それを受けて慎重且つ厳正なる行いました結果入選を決定いたしました.
2024アーティスト発掘公募展ご入選おめでとうございます。

入選作家(五十音順)敬称略

金子一生 仔うさぎの旅行記

金子一生
仔うさぎの旅行記
油彩

小谷野百合 野紺菊鳳凰龍

りりぃ
野紺菊鳳凰龍
ミクストメディア

齊藤弦 宇宙が見える場所

Plandy
宇宙が見える場所
アクリル

田中裕美 月光に輝く華

HIRO
月光に輝く華
油彩

桑原絹 スロー

桑原絹
スロー
ミクストメディア

德田 竜司 Rhinoceros

德田 竜司
侵食-Elephant
デジタルアート

富永周平 Tree Hugging (Mercy mercy me No.1)

Shuhei Tominaga
Tree Hugging (Mercy mercy me No.1)
ミクストメディア

聖一朗 DOT STARS

聖一朗
DOT STARS
版画

諸岡喜也子 翼 -tsubasa-

諸岡容華
翼 -tsubasa-
書と糸掛けアート

矢木悦子 長島寺

ヤギエツコ
長島寺

三村伸絵 個展
『新春展 ・野の調べ・』

2025年1月7日(火)~15日(水)
12:00~19:00(最終日16:00) 月曜日休廊

草花の訴える力は様々で、あるものは楽し気で、あるものは哀しく寂し気に多様なこの時代の写し鏡の表情に見えます。
優しさに揺れる草花の描写力は日本人の心の拠り所を的確に現出しています。
何の変哲もない、どこにでもある草花。
人は雑草と呼ぶかもしれない!それが三村伸絵の感性に触れれば豊かに広がる絵画空間となって、私達に静かな声で語りかけてくれます。
故 西村富彌氏のステイトメントより

三村伸絵ホームページ

【主な個展】23回 1989年~2025年
NICHE GALLERY
京王プラザホテルロビーギャラリー
パークタワーギャラリー1
電通恒産画廊
東京セントラル絵画館、他
【主な展覧会】
文化庁買上優秀美術作品展(日本芸術院会館)
文化庁現代美術選抜展
アジア画廊芸術博覧会2012上海
雪舟墨彩画展(特選・作品買上)
松柏美術館花鳥画展
三渓園財団設立40周年記念展
臥龍桜日本画大賞展(J-Bk 賞)
日本画21世紀展(グランプリ及び優秀賞)、他

坂口竜太 個展
『郊外のある風景』
2024年12月15日(日)~12月24日(火)

12:00~19:00(最終日16:00) 月曜日休廊

記憶を描くこと、みたことを描くこと。
それがどの様な風景であったかははっきりと思い出せるわけでなく、みたという経験は確かなものであるがその経験を証明できるものはあまりない。

奇妙なオブジェ、静物、動物、インテリア、絵の中の絵、絨毯、部屋、郊外、アスファルト、建築、記憶の中の風景、昔見た映画の映像と光、それらをイメージの源泉として架空の風

八木なぎさ 個展
「fragment」
2024年12月3日(火)~12月12日(木)

12:00~19:00(終日は17時まで) 休廊 月曜日

“Fragment”シリーズでは、絵画が何かを写すという手段を放棄した時、それがどのようになるのかを確認しようとしています。 描く行為の基本である線で構成される画像の形成により、その集積は文字や地図など、どのように受け取ることも可能ですが、階調や色面を排除した行為によるわずかな濃淡や強弱を含みながら、無限に広がっていくように組み立てられています。Fragments”はどこまでも繰り返すことができる”Parts”の役割も持ち、繰り返され拡張されながら、その形を変化することで永遠に続く可能性を持ちながらも、そこには何も写されることがなく「不在」が可視化されるという仕掛けなのです。

【版画家】八木なぎさの web site

八木なぎさは、主に版画家として活動するアーティストです。
近年の主な展覧会には「Animal trail」新潟絵屋(新潟)、「表象の冒険-抽象のイコノクリティック」[谷川渥企画] ギャラリー鴻(東京)2024, 「Animal trail」 Niche Gallery(東京)、コレクション展「夢の続き、物語のはじまり」 黒部市美術館(富山)2022、“Exhibition of Japanese Contemporary Prints” Kersevan Gallery(クロアチア)、などがあります。

最新の「Fragment」シリーズでは、調子(トーン)をつけず、単純な線の集積のみを用い、「写す」ことを排除した表現によって「在る」ということの本質を探る試みをしています。

野島美穂 個展
「カクリヨの森」
2024年11月1日(金)~11月8日(金)

12:00~19:00 最終日は16:00迄 11月4日月曜日休廊

 気持ちの良い風が吹く初夏のある日、山の中の小さな集落に暮らす友人宅を目指してのんびり車を走らせていました。明るい日差しの県道をそれて、斜めの影が静かに落ちる森の小道へとゆっくりハンドルを切って進んでいたその時、何か赤いものがどこからか突然目の前に現れて、あわててブレーキを踏み、何事かと驚いて眼で追うと、空中に金属的なスピードで不思議な弧を描いて一羽の赤啄木鳥が森の奥へと吸い込まれて消えました。鮮烈な赤。
遠くの木陰が〈まるでこの世とあの世の境目のように〉さわさわと風にゆれていました。

中国/上海グループ展&アモイART FAIR


2024年10月6日~10月20日

上海展示会 Shanghai United Art Space 大沪联合艺术空间 

展示会の様子が記事になりました。こちらをクリックしてください。

ART AMOY 芸術厦門国際博覧会 参考画像

北原眞吾 個展
2024年9月25日(水)~9月29(日)

北原眞吾 略歴

長野県生まれ

2015年~2020年 上野の森アートスクールにて『西村富彌』先生に師事

2015年 飯田弥生賞展入選

2017年 第35回上野の森美術館大賞展入選

2021年 第39回上野の森美術館大賞展入選

平林千明 個展
「平年」
2024年9月13日(金)~9月21日(土)

平林 千明  Chiaki  Hirabayashi

平年並みと言う天気予報でよく耳にする言葉がある。

平年並みは自然と出来上がる天候のサイクルだ。

そのサイクルに私は安心する。

平林千明ホームページ

高桑昌作 個展
「ファム・ファタール運命の女<サロメ幻想>
2024年9月3日(火)~9月11日(水)

旺玄会の要職を務めながら教室を主宰し、自身の制作にも精力的に取り組んでいる。今展では20号を中心に大作と小品を含め新作12点程度を展覧予定。フランス「象徴主義」に代表される”男性を魅了し惑わす女性像”をテーマにした作品が並ぶ。

廣田眞一 個展
「わたしに宿ったものたち それは他の誰かであったかも知れない」

2024年8月20日(火)~8月25日(日) 12:00~19:00 最終日は17:00

当画廊の前身であるNICHE GALLERYの頃より通算で6回目となる。今回は50号~SMの作品を20点ほど展示予定。日々の暮らしの中で作者の心に宿ったものを、「語り部」として表現した作品が並ぶ。

酒井真紀 個展
2024年8月13日(火)~8月18日(日)

2006年 東京家政大学服飾美術学科美術専攻卒
2013年 第79回旺玄展佳作賞
2021年 会友推挙
2023年 第89回旺玄展田澤八甲賞・会員推挙
2024年 第90回旺玄展第90回記念賞・現在旺玄会会員
https://www.ameba.jp/profile/general/chiita07/

「永日」奥西千早 個展
2024年8月6日(火)~8月11日(日)

奥西千早ホームページ

​​​​​​​〈Education〉

2019 武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻日本画コース修了 / Tokyo , Japan

2017 武蔵野美術大学造形学部日本画学科卒業 / Tokyo , Japan

〈Solo exhibitions〉

2024  “奥西千早 個展 × 出射茂 個展 ニュートラルペインティング” ギャラリーわらね / Chiba

2023  “永日” CREATIVE  SPACE  HAYASHI / Chigasaki

2022  “永日” NICHE GALLERY / Tokyo

2021   “Beach”  飯島商店 / Yokosuka

2020   “この曲について”  GALERIE SOL / Tokyo

〈Group exhibitions〉

2020 ” Tokyo biennale 2020/2021″ 公募アートプロジェクト ソーシャルダイブ 【令和2年度】トキメキ運送「新人研修」 / Tokyo

2020   moving scape連続展vol.2  ” Time after time(s)”   Art Center Ongoing / Tokyo

2019   TERATOTERA祭り2019 〜選択の不自由〜    moving scape連続展vol.1  “乱立する筒”     武蔵野芸能劇場小ホール / Tokyo

2019  “M PICTURE”   GALERIE SOL / Tokyo

2019   “平成30年度武蔵野美術大学大学院修士課程日本画コース2年次作品展”   佐藤美術館  / Tokyo

2019   “平成30年度第42回東京五美術大学連合卒業・修了制作展”   国立新美術館  /  Tokyo

2019   “平成30年度武蔵野美術大学卒業・修了制作展”   武蔵野美術大学  /  Tokyo

「青色との対話」 酒井勇一 個展
2024年7月23日(火)~7月28日(日)

私は、青色の持つ空からにじみ出たかのような濃淡に、時空を超えた永遠の彩(いろどり)を感じます。青は寒色を代表する色であり、私たちが生活する地球の色でもあります。
 青の語源には、夜から明け方にかけて次第に明るくなる空の状態を表す「漠し(あをし)」という説や、最古の植物染料の「藍」とするなどの諸説があります。古来、日本では「藍色」をはじめ、「浅黄色」「群青色」「瑠璃色」「紺色」「露草色」など青は様々な名称で呼ばれ、人々に愛されてきました。また、北斎の「プルシァンブルー」、ゴッホの「コバルトブルー」、フェルメールの「ウルトラマリン」など洋の東西を問わず巨匠たちの代名詞となる色でもありました。
 今回の個展の作品には、上記で述べた特色を持つ青色を中心として、色彩と対話する意識を大切にし、それをどう画面に表現するかを苦心しました。色彩による明と暗をせめぎ合わせ、調和させる中にグラデーションを多用した透明感のあるイメージを重ねていきました。そのうえで線と面の組み合わせにより生み出された音楽的なリズムと空間感を皆様に感じていただければと思います。

酒井勇一  
1955年生まれ  1979年武蔵野美術大学造形学部油絵科卒
一般社団法人旺玄会 委員 常任理事 旺玄会埼玉支部長
武蔵野美術大学卒業生会東京支部vsプランタン会副理事
日本美術家連盟会員   川越市美術協会会員

川合朋郎 個展 揺れるかたち Swaying Shape
2024年7月2日(火)~7月12日(金)

川合朋郎ホームページ

明日を担う作家展(旺玄会)
2024年6月11日(火)~6月16日(日)

井上ゆかり 個展 ー対話する風景ー
2024年5月28日(火)~6月7日(金)

心象らんど展  しまだそう野嶋奈央子藤田チャコス
2024年5月8日(水)~5月19日(日)


NICHE GALLERY by Bund66常設展

2024年 4月2日(火) ~ 4月28日(日)  12:00~19:00 (最終日 17:00 まで)

  • 作家名(五十音順)
  • 出射 茂
  • 大川 心平
  • KAZZ 森下
  • 高桑 昌作
  • 中村 咲子
  • 古川 幹広

※ 作品画像は展示の一部のみです。 掲載されていない作家の作品展示も行います。

NICHE GALLERY by Bund66常設展

会期 2024年2月27日(火)~2024年3月31日(日) 数回に分けて作家、作品を入れ替えていきます

  • 作家名(五十音順)
  • 出射 茂
  • 大川 心平
  • KAZZ 森下
  • 門田 光雅
  • 仙石 裕美
  • 高桑 昌作
  • 中村 咲子
  • 三村 伸絵
  • 平林 千明

NICHE GALLERY 所蔵展

会期 2024年2月27日(火)~2024年3月31日(日) 数回に分けて作家、作品を入れ替えていきます

(五十音順)

  • 第二回目展示作家  3/12(火)〜3/24(日)まで
  • 作家名(五十音順)
  • 出射 茂
  • 井上 ゆかり
  • 今井 陽子
  • 上田 暁子
  • 小野 有美子
  • 柿崎 覚
  • 門田 光雅
  • 中村 光美
  • 福田 良亮
  • 明円 光
  • 森下 和彦
  • 両岡 健太

会期 2024年2月27日(火)~2024年3月31日(日) 数回に分けて作家、作品を入れ替えていきます

  • 第一回目展示作家   2/27(火)〜3/10(日)まで
  • 出射 茂
  • 今井 陽子
  • 大川 心平
  • 奥西 千早
  • 門田 光雅
  • 川合 朋朗
  • 坂口 竜太
  • 仙石 裕美
  • 高桑 昌作
  • 中村 咲子
  • 廣田 智代
  • 平林 千明
  • 横井山 泰

*五十音順 数回に分けて作家、作品を入れ替えていきます

新生ギャラリーの第一回展示企画として、ニッチギャラリーの核であり、故 西村冨彌先生が長年にわたる若手作家育成により収蔵してこられました作品の展示会を開催いたします。
将来、アートシーンで活躍する若手作家が原点となるギャラリーである事が西村先生の最大の目的であり楽しみであったとお聞きし、胸が熱くなる想いです。
今回は、膨大な所蔵作品の中から、元銀座ビルギャラリーに所蔵されていた若手作家の作品を中心に展示いたします。この機会に魅力的な作品の数々をご覧頂ければ幸いに存じます。
なお、会期中、定期的に作品の入れ替えを行います。

※ 作品画像は展示の一部のみです。 掲載されていない作家の作品展示も行います。

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